車のサイズを比較
RX450h AWD と、NBOX G Honda SENSING を比較
RX450h AWD の方が 149.5cmも長く、1210kgも重い
<車選択 1台目>
レクサス
RX450h AWD 2015- 24468
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 60878
サイズ比較
RX450h AWD の方が 149.5cmも長く、1210kgも重い
A : RX450h AWD 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4890mm | 1895mm | 1710mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1495mm | +420mm | -80mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2100kg | 2790mm | 5.9m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +1210kg | +270mm | +1.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 553L | 5 | 200mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +553L | +1 | +55mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX450h AWD のトータル出力が 366kW(498PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも323kW(439PS)も出力が高い
A : RX450h AWD 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 193kW(262PS) | 335Nm | - |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +150kW | +270Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 123kW(167PS) | 335Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.9kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.9kWh | +0km | +0sec |
レクサス RX450h AWD 2015-
24468
車メーカーWEBサイト
レクサス RXのハイブリッドバージョン。レクサス最大のSUV。RX300よりもはるかに大きなエンジンと、高出力のモーターを積んで、高出力と低燃費を両立している。ただし、トランスミッションはCVTのため、アクセルの踏み具合と、エンジンと車速が一致しない感じは否めない。
巨大なスピンドルグリルが特徴的なフロントマスク。
ライトの下のデイライトがアイラインのように鋭く光る。
ライトの下のデイライトがアイラインのように鋭く光る。
さすが、レクサスの塗装は素晴らしい。
このシルバーの輝きは、ちょっと真似できない。
このシルバーの輝きは、ちょっと真似できない。
白のRXは、大きいRXがさらに大きく見えて、これもいい色。
RXの内装は、豪華の一言。革の質感やステッチも極上。
タン色が、よりその豪華さを演出している。
タン色が、よりその豪華さを演出している。
2列目席もまた極上の座り心地。
リクライニングもするので、4人での旅行は、快適そのもの。
リクライニングもするので、4人での旅行は、快適そのもの。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
60878
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
レクサス RX450h AWD 2015-
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