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EQS 450+ と、アウトランダー PHEV 2012 G を比較


EQS 450+ の方が 57cmも長く、640kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11634

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダー PHEV 2012- G 53827
#EQS 450+ 2022- + アウトランダー PHEV 2012- G



#EQS 450+ 2022- + アウトランダー PHEV 2012- G
#EQS 450+ 2022- + アウトランダー PHEV 2012- G



サイズ比較
EQS 450+ の方が 57cmも長く、640kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : アウトランダー PHEV 2012- G

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4655mm 1810mm 1680mm
+570mm +115mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1890kg 2670mm 5.3m
+640kg +540mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L 5 mm
+610L +0 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 万円 0km/L
+1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : アウトランダー PHEV 2012- G

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 87kW(118PS)186Nm1998cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 60kW(82PS)137Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B 69kW(94PS)196Nm
+176kW+372Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 12kWh km sec
+96kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11634
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




三菱 アウトランダー PHEV 2012- G 53827
車メーカーWEBサイト
アウトランダーというより、三菱初のPEHV。世界中で人気を集めるこのアウトランダーPHEVは、信頼性も高くてよくできている。初代は、ちょっと愛らしく見える優しい見た目が好印象だった。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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