車のサイズを比較 MINI クーパー SE 2021- vs リッジライン 2016- 1

車のサイズを比較

MINI クーパー SE と、リッジラインを比較

MINI クーパー SE の方が 149cmも短く、484kgも軽い

＜車選択　1台目＞

MINI

車種選択

MINI クーパー SE 2021-

11901

＜車選択　2台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

15020

MINI クーパー SE は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
MINI クーパー SE の方が 149cmも短く、484kgも軽い

A : MINI クーパー SE 2021-

B : リッジライン 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3845mm	1727mm	1432mm
B	5335mm	1995mm	1785mm
差	-1490mm	-268mm	-353mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1440kg	2495mm	m
B	1924kg	3180mm	m
差	-484kg	-685mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	211L		mm
B	L		mm
差	+211L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MINI クーパー SE のトータル出力が 135kW(184PS)となって、リッジラインよりも86kW(117PS)も出力が低い

A : MINI クーパー SE 2021-

B : リッジライン 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	221kW(301PS)	353Nm	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	32.6kWh	270km	7.3sec
B	kWh	km	sec
差	+32.6kWh	+270km	+7.3sec

MINI MINI クーパー SE 2021- 11901
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。

ホンダリッジライン 2016- 15020
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

MINI MINI クーパー SE 2021-