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MINI クーパー SE と、LX600 を比較


MINI クーパー SE の方が 125.5cmも短い

<車選択 1台目>

MINI

MINI クーパー SE 2021- 12277

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13613
#MINI クーパー SE 2021- + LX600 2022-



#MINI クーパー SE 2021- + LX600 2022-
#MINI クーパー SE 2021- + LX600 2022-

MINI クーパー SE は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
MINI クーパー SE の方が 125.5cmも短い

A : MINI クーパー SE 2021-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3845mm 1727mm 1432mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-1255mm -263mm -453mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1440kg 2495mm m
B 0kg 2850mm m
+1440kg -355mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 211L mm
B L 210mm
+211L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MINI クーパー SE のトータル出力が 135kW(184PS)となって、LX600 よりも170kW(231PS)も出力が低い

A : MINI クーパー SE 2021-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 305kW(415PS)650Nm-
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 32.6kWh 270km 7.3sec
B kWh km sec
+32.6kWh +270km +7.3sec



MINI MINI クーパー SE 2021- 12277
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。



レクサス LX600 2022- 13613
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




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