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model S Long Range と、新型リーフ e+ G を比較


model S Long Range の方が 49cmも長く、515kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

model S Long Range 2012- 67118

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17074
#model S Long Range 2012- + 新型リーフ e+ G 2019-
#model S Long Range 2012- + 新型リーフ e+ G 2019-



#model S Long Range 2012- + 新型リーフ e+ G 2019-
#model S Long Range 2012- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
model S Long Range の方が 49cmも長く、515kgも重い

A : model S Long Range 2012-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4970mm 1964mm 1445mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+490mm +174mm -120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2195kg 2960mm 5.9m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+515kg +260mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 804L 5 160mm
B 370L 5 135mm
+434L +0 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、model S Long Range の方が 190kW(258PS)も出力が高い

A : model S Long Range 2012-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 624km 3.8sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+38kWh +239km -3.5sec



テスラ model S Long Range 2012- 67118
車メーカーWEBサイト
低く構えた車体が美しい、プレミアムEVの先駆けモデル。



発売から10年経っても、全く色褪せないシンプルな美しさ。
中身はどんどん(無断で?)バージョンアップされているというのも面白い。




日産 新型リーフ e+ G 2019- 17074
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








テスラ model S Long Range 2012-

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