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ID.4 と、新型リーフ e+ G を比較


ID.4 の方が 14.5cm長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.4 2020- 22921

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17076
#ID.4 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ID.4 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ID.4 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ID.4 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
ID.4 の方が 14.5cm長く、270kgも重い

A : ID.4 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4625mm 1900mm 1600mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+145mm +110mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2765mm m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+270kg +65mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 370L 5 135mm
-370L -5 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : ID.4 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 500km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+20kWh +115km -7.3sec



フォルクスワーゲン ID.4 2020- 22921
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンが作った、初のSUVのEV。
今後、激戦になっていくSUVのEV市場で、トップを走ることができるでしょうか、楽しみです。2021年、ワールドカーオブザイヤーを取得し、フォルクスワーゲンで11万9600台も売れた。

日本には未導入だったが、2022年にやっと日本にも導入されることが発表sれた。





日産 新型リーフ e+ G 2019- 17076
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








フォルクスワーゲン ID.4 2020-

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