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エクリプスクロス PHEV と、新型リーフ e+ G を比較


エクリプスクロス PHEV の方が 6.5cmだけ長い

<車選択 1台目>

三菱

エクリプスクロス PHEV 2020- 23914

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17191
#エクリプスクロス PHEV 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-



#エクリプスクロス PHEV 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-
#エクリプスクロス PHEV 2020- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
エクリプスクロス PHEV の方が 6.5cmだけ長い

A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1805mm 1685mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+65mm +15mm +120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2670mm m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-1680kg -30mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 359L mm
B 370L 5 135mm
-11L -5 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2359cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13.8kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-48.2kWh -385km -7.3sec



三菱 エクリプスクロス PHEV 2020- 23914
車メーカーWEBサイト
三菱自動車の、2代目となるPHEVのSUV。アウトランダーと比べると、少し小ぶりの車体に、アウトランダーと同じ2モーターで、13.8kWhの駆動用バッテリーを積み、軽快な走りをみせる。PHEVという最先端を行く装備だが、スピードメーターまわりがアナログメーターなのが、ミスマッチな感覚を受けるのが少し残念。

最近流行りの、デイタイムランニングライトが上にあって、ヘッドライトはフォグランプのようなイメージでついている。
全体的にシャープなイメージでかっこいい。これで少しお手軽な値段であれば、かなり欲しくなってしまう。


外観はかなり近未来的だが、内装は、旧アウトランダーのものをそのまま引き継いでいる感じで、正直古い雰囲気は否めない。
やっぱりPHEVのメーター周りは、デジタル液晶画面が似合う。




日産 新型リーフ e+ G 2019- 17191
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-

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