車のサイズを比較


ウルス と、新型リーフ e+ G を比較


ウルス の方が 63.2cmも長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

ランボルギーニ

ウルス 2018- 52848

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17208
#ウルス 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ウルス 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ウルス 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-

ウルス は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ウルス の方が 63.2cmも長く、520kgも重い

A : ウルス 2018-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5112mm 2016mm 1638mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+632mm +226mm +73mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2200kg 3003mm 5.9m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+520kg +303mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 616L 5 158mm
B 370L 5 135mm
+246L +0 +23mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2917万円 0km/L
B 万円 0km/L
+2917万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ウルス のトータル出力が 478kW(650PS)となって、新型リーフ e+ G よりも318kW(432PS)も出力が高い

A : ウルス 2018-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 478kW(650PS)850Nm3996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



ランボルギーニ ウルス 2018- 52848
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17208
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








ランボルギーニ ウルス 2018-

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