車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、新型リーフ e+ G を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 23cm長く、500kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19052
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 17065
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 23cm長く、500kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
差 | +230mm | +110mm | +95mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
差 | +500kg | +165mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | 370L | 5 | 135mm |
差 | +135L | +0 | +75mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +934万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、新型リーフ e+ G よりも26kW(35PS)出力が高い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | 160kW(218PS) | 340Nm | |
差 | -108kW | -175Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
差 | -43kWh | -295km | -7.3sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19052
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
17065
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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