車のサイズを比較
model X Long Range と、アウトランダーPHEV P を比較
model X Long Range の方が 32.6cmも長く、423kgも重い
<車選択 1台目>
テスラ
model X Long Range 2015- 19880
<車選択 2台目>
三菱
アウトランダーPHEV P 2021- 13545
model X Long Range は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
model X Long Range の方が 32.6cmも長く、423kgも重い
A : model X Long Range 2015-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5036mm | 1999mm | 1684mm |
B | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
差 | +326mm | +139mm | -61mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2533kg | 2965mm | 6.3m |
B | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
差 | +423kg | +260mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 544L | 6 | 211mm |
B | 464L | 7 | 200mm |
差 | +80L | -1 | +11mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1059万円 | 0km/L | |
B | 532万円 | 0km/L | |
差 | +527万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、model X Long Range のトータル出力が 350kW(476PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも252kW(343PS)も出力が高い
A : model X Long Range 2015-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 255Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 100kW(136PS) | 195Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 100kWh | 507km | 4.6sec |
B | 20kWh | 99km | sec |
差 | +80kWh | +408km | +4.6sec |
テスラ model X Long Range 2015-
19880
車メーカーWEBサイト
テスラの巨大なSUV。その大きな車体を、電気とモーターの力だけで軽々と動かす。スタートダッシュの動力性能はスポーツカーをしのぐ。
やはり、ファルコンウイングドアがひときわ目を引く。目立ちたい人にとっては最高のアイテム。目立ちたくない人にとっては、悩ましい存在かもしれない。
実際に見ても、横幅2メートルに感じない、スッキリしたデザインがステキ。
いつ見ても、憧れのファルコンウイング!
いつ見ても、憧れのファルコンウイング!
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
13545
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!
サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。
バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
テスラ model X Long Range 2015-
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