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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、アウトランダーPHEV P を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 1.5cmだけ短く、250kgも軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36778

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13658
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 1.5cmだけ短く、250kgも軽い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-15mm -10mm -300mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-250kg +170mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B 464L 7 200mm
-39L -2 -60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 532万円 0km/L
+123万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも232kW(316PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B 85kW(116PS)255Nm
+62kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B 100kW(136PS)195Nm
+88kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B 20kWh 99km sec
+55kWh +461km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36778
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13658
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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