車のサイズを比較セルトス 2019- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

セルトスと、LX600 を比較

セルトスの方が 72.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

キア

車種選択

セルトス 2019-

12630

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

14074

サイズ比較
セルトスの方が 72.5cmも短い

A : セルトス 2019-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4375mm	1800mm	1615mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-725mm	-190mm	-270mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	0kg	2850mm	m
差	+0kg	-2850mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L		210mm
差	+0L	+0	-210mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-1250万円	+0km/L

最高出力比較

A : セルトス 2019-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-	-	-

EV性能比較

キアセルトス 2019- 12630
車メーカーWEBサイト
タイガー・ノーズグリルが特徴的な、KIAのコンパクトSUV。MTも設定されていて、コンパクトな車体で走りを楽しむことができる。

レクサス LX600 2022- 14074
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

キアセルトス 2019-