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レンジローバー HSE D300 と、シエンタ ハイブリッド を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 80.5cmも長く、1200kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9568

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77240
#レンジローバー HSE D300 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#レンジローバー HSE D300 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#レンジローバー HSE D300 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#レンジローバー HSE D300 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 80.5cmも長く、1200kgも重い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+805mm +310mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+1200kg +245mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 152L 7 145mm
-152L -2 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 246万円 0km/L
+1560万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 167kW(227PS)も出力が高い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+167kW+539Nm+1497cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9568
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77240
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

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