車のサイズを比較 V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- vs クラウンクロスオーバー G 2022- 1

車のサイズを比較

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription と、クラウンクロスオーバー G を比較

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription の方が 0.5cmだけ長く、340kgも重い

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ボルボ

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V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

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トヨタ

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クラウンクロスオーバー G 2022-

13936

#V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- + クラウンクロスオーバー G 2022-

サイズ比較
V90 T8 Twin Engin AWD Inscription の方が 0.5cmだけ長く、340kgも重い

A : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

B : クラウンクロスオーバー G 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4935mm	1890mm	1475mm
B	4930mm	1840mm	1540mm
差	+5mm	+50mm	-65mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2110kg	2940mm	5.9m
B	1770kg	2850mm	m
差	+340kg	+90mm	+5.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	560L	5	155mm
B	450L	5	145mm
差	+110L	+0	+10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	994万円	0km/L
B	475万円	22.4km/L
差	+519万円	-22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription のトータル出力が 298kW(405PS)となって、クラウンクロスオーバー G よりも161kW(219PS)も出力が高い

A : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

B : クラウンクロスオーバー G 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	233kW(317PS)	400Nm	1968cc
B	137kW(186PS)	220Nm	2487cc
差	+96kW	+180Nm	-519cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	34kW(46PS)	160Nm
B	88kW(120PS)	202Nm
差	-54kW	-42Nm

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	65kW(88PS)	240Nm
B	40kW(54PS)	120Nm
差	+25kW	+120Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	12kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+12kWh	+0km	+0sec

ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 50345
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。

全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。

XC60よりも１cm横幅は狭いはずだけど、低い車体でとてもワイドに感じる。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。

新世代ボルボの象徴、トールハンマー型のウインカーランプ。
V90は、よりキレイに光っている気がする。

トヨタクラウンクロスオーバー G 2022- 13936
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式４WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました！

展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。

クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。５メートル近い全長で伸びやかな印象。

後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック２つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。

白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも？と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。

クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。

内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。

ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-