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V40 クロスカントリー と、F150 ライトニング を比較


V40 クロスカントリー の方が 151.5cmも短い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13349

<車選択 2台目>

フォード

F-150 ライトニング 2022- 10069
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + F-150 ライトニング 2022-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + F-150 ライトニング 2022-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + F-150 ライトニング 2022-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 151.5cmも短い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : F-150 ライトニング 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 5885mm 2030mm 1960mm
-1515mm -230mm -490mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 0kg 368mm m
+1550kg +2277mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L mm
+324L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較


A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : F-150 ライトニング 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 98kWh 482km sec
-98kWh -482km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13349
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




フォード F-150 ライトニング 2022- 10069
車メーカーWEBサイト
フォードの巨大なピックアップトラックが、EVになった。基本的にはエンジン車と同じということだが、EVとしての斬新なフロントマスク、ボンネットの下には、400リットルという巨大な収納スペース(フランク)。ナビは15.5インチの大型インフォテインメント用ディスプレイに表示されるなど、目新しい機能が満載!これでガソリン車と同等の価格帯になるというのは、本当でしょうか・・・。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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