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C40 リチャージ プロトタイプ と、パサート GTE ヴァリアント を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 35.4cmも短い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14226

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 10636
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + パサート GTE ヴァリアント 2022-



#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + パサート GTE ヴァリアント 2022-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + パサート GTE ヴァリアント 2022-



サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 35.4cmも短い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4785mm 1830mm 1510mm
差 -354mm +45mm +72mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1770kg 2790mm 5.4m
差 -1770kg -2790mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 483L 5 mm
差 -483L -5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 634万円 15.9km/L
差 -634万円 -15.9km/L

最高出力比較


A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 115kW(156PS)250Nm1394cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)330Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B 13kWh 57km sec
差 +65kWh +363km +0sec



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14226
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。





フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022- 10636
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30％アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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