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EX90 と、ライズ G を比較


EX90 の方が 95.5cmも長い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX90 2023- 10390

<車選択 2台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23006
#EX90 2023- + ライズ G 2019-
#EX90 2023- + ライズ G 2019-



#EX90 2023- + ライズ G 2019-
#EX90 2023- + ライズ G 2019-



サイズ比較
EX90 の方が 95.5cmも長い

A : EX90 2023-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 0mm 0mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+955mm -1695mm -1620mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 970kg 2525mm 5m
-970kg -2525mm -5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 449L 5 185mm
-449L -5 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 189万円 0km/L
-189万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX90 2023-
B : ライズ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm996cc
---

EV性能比較



ボルボ EX90 2023- 10390
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。





トヨタ ライズ G 2019- 23006
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。





ボルボ EX90 2023-

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