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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、EQE 350+ を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 23.5cm短く、310kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16451

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10269
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQE 350+ 2022-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQE 350+ 2022-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQE 350+ 2022-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 23.5cm短く、310kgも軽い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-235mm -55mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-310kg -250mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B 430L 5 132mm
+99L +0 +13mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 215kW(292PS)565Nm
-150kW-325Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-78.6kWh -624km +0sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16451
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10269
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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