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500 LA PRIMA と、ルーミー G を比較


500 LA PRIMA の方が 9.5cmだけ短い

＜車選択　1台目＞

フィアット

500 LA PRIMA 2021- 11749

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ルーミー G 2016- 19528
#500 LA PRIMA 2021- + ルーミー G 2016-



#500 LA PRIMA 2021- + ルーミー G 2016-
#500 LA PRIMA 2021- + ルーミー G 2016-



サイズ比較
500 LA PRIMA の方が 9.5cmだけ短い

A : 500 LA PRIMA 2021-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3630mm 1690mm 1530mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
差 -95mm +20mm -205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2320mm m
B 1130kg 2490mm 4.6m
差 -1130kg -170mm -4.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 205L 5 130mm
差 -205L -5 -130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 174万円 0km/L
差 -174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、500 LA PRIMA のトータル出力が 87kW(118PS)となって、ルーミー G よりも36kW(49PS)出力が高い

A : 500 LA PRIMA 2021-
B : ルーミー G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 51kW(69PS)92Nm996cc
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 42kWh 320km 9sec
B kWh km sec
差 +42kWh +320km +9sec



フィアット 500 LA PRIMA 2021- 11749
車メーカーWEBサイト
フィアットの小型ハッチバック、500が、EVに移行する。見た目は、旧ガソリンモデルとかなり似ているが、全面的に作り直されている。バッテリー容量は、42kWhの他に、24kWhのバージョンも用意され、手頃な価格で購入することができるようになっているのも嬉しい。



トヨタ ルーミー G 2016- 19528
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！





フィアット 500 LA PRIMA 2021-

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