車のサイズを比較
プリウス Z と、NBOX G Honda SENSING を比較
プリウス Z の方が 120.5cmも長く、530kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
プリウス Z 2023- 13168
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59227
プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
プリウス Z の方が 120.5cmも長く、530kgも重い
A : プリウス Z 2023-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1780mm | 1430mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1205mm | +305mm | -360mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1420kg | 2750mm | 5.4m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +530kg | +230mm | +0.9m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 358L | 5 | 150mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +358L | +1 | +5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 370万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +370万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 69kW(94PS)も出力が高い
A : プリウス Z 2023-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 112kW(152PS) | 188Nm | 1986cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +69kW | +123Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 83kW(113PS) | 206Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
トヨタ プリウス Z 2023-
13168
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。
ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。
明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。
後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。
真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。
メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。
ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?
横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。
シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。
後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59227
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
トヨタ プリウス Z 2023-
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