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ランドクルーザー 70 と、EQS 450+ を比較


ランドクルーザー 70 の方が 33.5cmも短く、230kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー 70 2023- 3558

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11319
#ランドクルーザー 70 2023- + EQS 450+ 2022-



#ランドクルーザー 70 2023- + EQS 450+ 2022-
#ランドクルーザー 70 2023- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 33.5cmも短く、230kgも軽い

A : ランドクルーザー 70 2023-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1870mm 1920mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-335mm -55mm +400mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2300kg 2730mm 6.3m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-230kg -480mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 510L 5 200mm
B 610L 5 140mm
-100L +0 +60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 480万円 9.9km/L
B 1578万円 km/L
-1098万円 +9.9km/L

最高出力比較


A : ランドクルーザー 70 2023-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)500Nm2754cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



トヨタ ランドクルーザー 70 2023- 3558
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。













メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11319
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





トヨタ ランドクルーザー 70 2023-

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