車のサイズを比較ライズ G 2019- vs ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較

ライズ G の方が 70cmも短く、710kgも軽い

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トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

22948

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トヨタ

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ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

12326

#ライズ G 2019- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

サイズ比較
ライズ G の方が 70cmも短く、710kgも軽い

A : ライズ G 2019-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4695mm	1730mm	1925mm
差	-700mm	-35mm	-305mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	1680kg	2850mm	5.5m
差	-710kg	-325mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	298L	8	125mm
差	+151L	-3	+60mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	328万円	0km/L
差	-139万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 53kW(72PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	125kW(170PS)	202Nm	1986cc
差	-53kW	-62Nm	-990cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	70kW(95PS)	185Nm
差	-	-

トヨタライズ G 2019- 22948
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12326
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは５ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう３ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。

乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め？こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。

実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。

トヨタライズ G 2019-