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アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス の方が 10cm短く、620kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- 15816

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13082
#アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス の方が 10cm短く、620kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1655mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
-100mm +120mm -270mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2300kg 2775mm 5.7m
B 1680kg 2850mm 5.5m
+620kg -75mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 415L 5 mm
B 298L 8 125mm
+117L -3 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス のトータル出力が 290kW(394PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも165kW(224PS)も出力が高い

A : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 400km 5.1sec
B kWh km sec
+90kWh +400km +5.1sec



日産 アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- 15816
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。パフォーマンスモデルは、さらにモーターの出力を高めたモデル。



販売開始前に、いち早く横浜の日産グローバル本社ギャラリーに展示してあったアリア。
キレイな展示エリアでカッコ良かった!内装も見てみたかったけど、もう締め切られてしまってたので、内装は見れなかった・・・








トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13082
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





日産 アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-

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