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サクラ と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


サクラ の方が 103cmも短く、540kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 13920

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18432
#サクラ 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



#サクラ 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#サクラ 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



サイズ比較
サクラ の方が 103cmも短く、540kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-1030mm -400mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 1610kg 2700mm 5.7m
-540kg -205mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B 460L 5 210mm
-353L -1 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 万円 0km/L
+233万円 +0km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec



日産 サクラ 2022- 13920
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18432
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。





日産 サクラ 2022-

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