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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、BT50 を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 51.5cmも短い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12292

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 17464
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + BT-50 2020-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + BT-50 2020-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + BT-50 2020-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 51.5cmも短い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-515mm -155mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 0kg 3125mm 6.1m
+1810kg -255mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L 5 mm
+0L +3 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : BT-50 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 140kW(190PS)450Nm-
-68kW-327Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12292
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




マツダ BT-50 2020- 17464
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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