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エクストレイル ハイブリッド Xi と、GS を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 19cm短く、50kg軽い

＜車選択　1台目＞

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16566

＜車選択　2台目＞

レクサス

GS 2012-2020 13594
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + GS 2012-2020



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + GS 2012-2020
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + GS 2012-2020



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 19cm短く、50kg軽い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : GS 2012-2020

車種名 長さ 幅 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4880mm 1840mm 1455mm
差 -190mm -20mm +275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 1650kg mm 5.3m
差 -50kg +2705mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B L mm
差 +565L +5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 万円 0km/L
差 +315万円 +13.2km/L

最高出力比較


A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : GS 2012-2020

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B --
差 --



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16566
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる！



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため？


助手席の前面にも、タン色の皮（合成？）が貼られていて、とっても高級感がある！
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている！
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう！




レクサス GS 2012-2020 13594
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして スピンドルグリル を初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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