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エクストレイル ハイブリッド Xi と、NBOX G Honda SENSING を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 129.5cmも長く、710kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16665

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59714
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 129.5cmも長く、710kgも重い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1295mm +345mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 890kg 2520mm 4.5m
+710kg +185mm +1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B L 4 145mm
+565L +1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 万円 0km/L
+315万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも95kW(129PS)も出力が高い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+65kW+142Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B --
--



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16665
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59714
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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