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エクストレイル ハイブリッド Xi と、アウトランダーPHEV P を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 2cmだけ短く、510kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16837

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13930
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + アウトランダーPHEV P 2021-



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + アウトランダーPHEV P 2021-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 2cmだけ短く、510kgも軽い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-20mm -40mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-510kg +0mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B 464L 7 200mm
+101L -2 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 532万円 0km/L
-217万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも40kW(54PS)出力が高い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+10kW+12Nm-362cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-55kW-95Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16837
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13930
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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