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エクストレイル ハイブリッド Xi と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 43cmも長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16804

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19972
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 43cmも長く、240kgも重い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+430mm +125mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 1360kg 2750mm 5m
+240kg -45mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B L 7 140mm
+565L -2 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 269万円 km/L
+46万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)よりも71kW(97PS)も出力が高い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+41kW+87Nm+507cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B 59kW(80PS)141Nm
-29kW+19Nm



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16804
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19972
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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