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208 GT Line と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


208 GT Line の方が 36.5cmも短く、215kgも軽い

＜車選択　1台目＞

プジョー

208 GT Line 2019- 11308

＜車選択　2台目＞

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18343
#208 GT Line 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#208 GT Line 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#208 GT Line 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
208 GT Line の方が 36.5cmも短く、215kgも軽い

A : 208 GT Line 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4095mm 1745mm 1465mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
差 -365mm -80mm -155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2540mm 5.4m
B 1385kg 2640mm 5.2m
差 -215kg -100mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B L 5 mm
差 +0L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、208 GT Line のトータル出力が 74kW(101PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも51kW(69PS)も出力が低い

A : 208 GT Line 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 74kW(101PS)205Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
差 +2kW+63Nm-

EV性能比較



プジョー 208 GT Line 2019- 11308
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。



トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18343
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






プジョー 208 GT Line 2019-

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