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NBOX G Honda SENSING と、プリウス Z を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 120.5cmも短く、530kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 62653

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 14673





サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 120.5cmも短く、530kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-1205mm -305mm +360mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 890kg 4.5m kWh
B 1420kg 5.4m kWh
-530kg -0.9m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 358L kWh km
-358L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 370万円 km/L
-370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 69kW(94PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
-69kW-123Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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