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V40 クロスカントリー と、レンジローバー PHEV SE P440e を比較


V40 クロスカントリー の方が 68.2cmも短く、1220kgも軽い

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ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14660

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー PHEV SE P440e 12448





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 68.2cmも短く、1220kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : レンジローバー PHEV SE P440e

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 5052mm 0mm 1870mm
-682mm +1800mm -400mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 2770kg 5.7m 38kWh
-1220kg -0.3m -38kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 818L 38kWh 100km
-494L -38kWh -100km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 1761万円 km/L
-1325万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 125kW(170PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 265kW(360PS)500Nm2996cc
-125kW-100Nm-1028cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 38kWh 100km 6.8sec
-38kWh -100km -6.8sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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