車のサイズを比較


アウトランダーPHEV P と、EQC 400 4MATIC を比較


アウトランダーPHEV P の方が 6cmだけ短く、385kgも軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 16964

<車選択 2台目>

ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 64016





サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 6cmだけ短く、385kgも軽い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : EQC 400 4MATIC 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4770mm 1925mm 1625mm
-60mm -65mm +120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 2495kg 5.6m 85kWh
-385kg -0.1m -65kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B 500L 85kWh 471km
-36L -65kWh -372km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 万円 0km/L
+532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV P のトータル出力が 98kW(133PS)となって、EQC 400 4MATIC よりも202kW(275PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 300kW 760Nm
-300kW -760Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B 85kWh 471km 5.1sec
-65kWh -372km -5.1sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top