車のサイズを比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 27.9cm長い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11719

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14556





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 27.9cm長い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+279mm +25mm +78mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 0kg m 78kWh
+2160kg +5.7m -66kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B L 78kWh 420km
+505L -66kWh -380km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 0km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 78kWh 420km sec
-66kWh -380km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top