車のサイズを比較


i4 コンセプト と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


i4 コンセプト の方が 22.5cm長く、90kg重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 15889

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 18726





サイズ比較
i4 コンセプト の方が 22.5cm長く、90kg重い

A : i4 コンセプト 2020
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4650mm 1850mm 1400mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+225mm -25mm -260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg m 80kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
+90kg -5.7m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 80kWh 600km
B L 11kWh km
+0L +69kWh +600km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも258kW(351PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 390kW Nm
B kW Nm
+390kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 600km sec
B 11kWh km sec
+69kWh +600km +0sec


BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










BMW i4 コンセプト 2020

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top