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Honda e と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


Honda e の方が 53.1cmも短く、285kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

Honda e 2020- 23959

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 19138





サイズ比較
Honda e の方が 53.1cmも短く、285kgも軽い

A : Honda e 2020-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-531mm -123mm -148mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1525kg 4.3m 35.5kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
-285kg -1.4m +24.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 171L 35.5kWh 220km
B L 11kWh km
+171L +24.5kWh +220km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも32kW(44PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 315Nm
B kW Nm
+100kW +315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B 11kWh km sec
+24.5kWh +220km +9.5sec


ホンダ Honda e 2020-
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。








ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










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