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レンジローバー イヴォーク P200 と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


レンジローバー イヴォーク P200 の方が 33cmも短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

ランド ローバー

レンジローバー イヴォーク P200 2019- 14301

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12847





サイズ比較
レンジローバー イヴォーク P200 の方が 33cmも短く、50kg軽い

A : レンジローバー イヴォーク P200 2019-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4380mm 1905mm 1650mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-330mm +5mm -10mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1840kg 5.5m kWh
B 1890kg 5.7m 0.5kWh
-50kg -0.2m -0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 472L kWh km
B 505L 0.5kWh km
-33L -0.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 819万円 12.1km/L
-819万円 -12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー イヴォーク P200 の方が 37kW(50PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 147kW(200PS)320Nm-
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
-37kW-30Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.5kWh km sec
-0.5kWh +0km +0sec


ランド ローバー レンジローバー イヴォーク P200 2019-
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの中で、最も都会的なSUV。美しく、先進的な内外装が都会によく似合う。


ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。



ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。



デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




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