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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較




<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19017

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11446
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



サイズ比較


A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+0mm +0mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2180kg 2865mm 5.7m
B 1890kg 2865mm 5.7m
+290kg +0mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 505L 5 215mm
+0L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 819万円 12.1km/L
+115万円 -12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 2kW(3PS)だけ出力が高い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
+2kW+0Nm+0cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 52kW(71PS)165Nm
B 10kW(14PS)40Nm
+42kW+125Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 107kW(146PS)309Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 0.5kWh km sec
+18.5kWh +90km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19017
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11446
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。





ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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