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LX600 と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


LX600 の方が 41cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 17068

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 18926





サイズ比較
LX600 の方が 41cmも長い

A : LX600 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+410mm +170mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1600kg 5.6m kWh
-1600kg -5.6m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 565L kWh km
-565L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+935万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも167kW(227PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+197kW+443Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 30kW 160Nm
-30kW -160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




レクサス LX600 2022-

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