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5008 GT Line BlueHDi と、ルーミー G を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 91.5cmも長く、560kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 13371

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 21751





サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 91.5cmも長く、560kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+915mm +170mm -85mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.8m kWh
B 1130kg 4.6m kWh
+560kg +1.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 762L kWh km
B 205L kWh km
+557L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 174万円 0km/L
-174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、5008 GT Line BlueHDi の方が 79kW(107PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+79kW+308Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。



乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。



この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。



エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。



シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。



3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




トヨタ ルーミー G 2016-
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。



こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。



ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。



4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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