車のサイズを比較


5008 GT Line BlueHDi と、ヤリス ハイブリッド G を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 70cmも長く、750kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12463

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22403





サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 70cmも長く、750kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+700mm +145mm +150mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.8m kWh
B 940kg 4.8m kWh
+750kg +1m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 762L kWh km
B 270L kWh km
+492L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 213万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、5008 GT Line BlueHDi のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも4kW(5PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+63kW+280Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。



乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。



この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。



エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。



シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。



3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top