車のサイズを比較


アクア G と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


アクア G の方が 38.1cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 17058

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 17169





サイズ比較
アクア G の方が 38.1cmも短い

A : アクア G 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
-381mm -180mm -97mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1130kg 5.2m 1kWh
B 0kg m 78kWh
+1130kg +5.2m -77kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 278L 1kWh km
B L 78kWh 420km
+278L -77kWh -420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 万円 0km/L
+223万円 +33.6km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-77kWh -420km +0sec


トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




トヨタ アクア G 2022-

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