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レヴォーグ と、ゾエ を比較


レヴォーグ の方が 66.8cmも長く、82kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16906

<車選択 2台目>

ルノー

ゾエ 2012- 11764





サイズ比較
レヴォーグ の方が 66.8cmも長く、82kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ゾエ 2012-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4087mm 1787mm 1562mm
+668mm +8mm -62mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 1468kg m 52kWh
+82kg +5.5m -52kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B L 52kWh 390km
+561L -52kWh -390km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ゾエ よりも65kW(88PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 65kW 220Nm
-65kW -220Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 52kWh 390km sec
-52kWh -390km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ルノー ゾエ 2012-
車メーカーWEBサイト
ルノーのハッチバックEV。日産リーフが2010年に発売されて、その後、2012年に、このZOEが発売された。EVなのに軽い車体で、大きくないバッテリー容量でも、長く走ることのできる優秀なEV。マイナーチェンジを受けて、徐々にバッテリー容量を増やしている。


スバル レヴォーグ 2020-

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