車のサイズを比較レヴォーグ 2020- vs ウルス 2018- 1

車のサイズを比較

レヴォーグと、ウルスを比較

レヴォーグの方が 35.7cmも短く、650kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15330

＜車選択　2台目＞

ランボルギーニ

車種選択
- ウルス 2018-
- ウラカン EVO 2014-

ウルス 2018-

53008

レヴォーグは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
レヴォーグの方が 35.7cmも短く、650kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-

B : ウルス 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4755mm	1795mm	1500mm
B	5112mm	2016mm	1638mm
差	-357mm	-221mm	-138mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.5m
B	2200kg	3003mm	5.9m
差	-650kg	-333mm	-0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	561L	5	145mm
B	616L	5	158mm
差	-55L	+0	-13mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	310万円	0km/L
B	2917万円	0km/L
差	-2607万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグの方が 348kW(473PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-

B : ウルス 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
B	478kW(650PS)	850Nm	3996cc
差	-348kW	-550Nm	-2201cc

EV性能比較

スバルレヴォーグ 2020- 15330
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

- ウルス 2018-
- ウラカン EVO 2014-

ランボルギーニウルス 2018- 53008
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。

スバルレヴォーグ 2020-