車のサイズを比較
レヴォーグ と、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 を比較
レヴォーグ の方が 44cmも長く、220kgも軽い
<車選択 1台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15330
<車選択 2台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 53768
レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レヴォーグ の方が 44cmも長く、220kgも軽い
A : レヴォーグ 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
B | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
差 | +440mm | -25mm | -95mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
B | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
差 | -220kg | +0mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 561L | 5 | 145mm |
B | 405L | 5 | mm |
差 | +156L | +0 | +145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 310万円 | 0km/L | |
B | 508万円 | 0km/L | |
差 | -198万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも35kW(48PS)出力が低い
A : レヴォーグ 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
B | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
差 | +30kW | +80Nm | +297cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 10kWh | km | sec |
差 | -10kWh | +0km | +0sec |
スバル レヴォーグ 2020-
15330
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
53768
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
スバル レヴォーグ 2020-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top