車のサイズを比較


レヴォーグ と、ポールスター2 を比較


レヴォーグ の方が 14.8cm長く、648kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15131

<車選択 2台目>

ポールスター

ポールスター2 2019- 48688
#レヴォーグ 2020- + ポールスター2 2019-



#レヴォーグ 2020- + ポールスター2 2019-
#レヴォーグ 2020- + ポールスター2 2019-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 14.8cm長く、648kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : ポールスター2 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4607mm 1800mm 1478mm
+148mm -5mm +22mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 2198kg 2735mm m
-648kg -65mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 440L 5 mm
+121L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ポールスター2 よりも170kW(231PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ポールスター2 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 78kWh 470km 4.7sec
-78kWh -470km -4.7sec



スバル レヴォーグ 2020- 15131
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ポールスター ポールスター2 2019- 48688
車メーカーWEBサイト
ボルボのプレミアムEVブランドから出た、初のEV。XC40よりも巨大な画面をもつインフォテインメントシステムは、少し先の未来を感じさせてくれる。




スバル レヴォーグ 2020-

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