車のサイズを比較
レヴォーグ と、NBOX G Honda SENSING を比較
レヴォーグ の方が 136cmも長く、660kgも重い
<車選択 1台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15314
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 60026
レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レヴォーグ の方が 136cmも長く、660kgも重い
A : レヴォーグ 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1360mm | +320mm | -290mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +660kg | +150mm | +1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 561L | 5 | 145mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +561L | +1 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 310万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +310万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 87kW(118PS)も出力が高い
A : レヴォーグ 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +87kW | +235Nm | - |
EV性能比較
スバル レヴォーグ 2020-
15314
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
60026
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
スバル レヴォーグ 2020-
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