車のサイズを比較レヴォーグ 2020- vs マスタングマッハE ER AWD 2021- 1

車のサイズを比較

レヴォーグと、マスタングマッハE ER AWD を比較

レヴォーグの方が 3.1cmだけ長く、700kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15212

＜車選択　2台目＞

フォード

車種選択

マスタングマッハE ER AWD 2021-

14652

レヴォーグは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
レヴォーグの方が 3.1cmだけ長く、700kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-

B : マスタングマッハE ER AWD 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4755mm	1795mm	1500mm
B	4724mm	1881mm	1597mm
差	+31mm	-86mm	-97mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.5m
B	2250kg	2970mm	m
差	-700kg	-300mm	+5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	561L	5	145mm
B	402L	5	mm
差	+159L	+0	+145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	310万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+310万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグのトータル出力が 130kW(177PS)となって、マスタングマッハE ER AWD よりも128kW(174PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-

B : マスタングマッハE ER AWD 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	98.8kWh	540km	6sec
差	-98.8kWh	-540km	-6sec

スバルレヴォーグ 2020- 15212
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

フォードマスタングマッハE ER AWD 2021- 14652
車メーカーWEBサイト
フォードマスタングシリーズに新たに加わったEV。SUVだが、電気の力で、驚異の加速性能を誇る。ダッシュボード中央には、iPadのように縦置きにされたコンソールが配置されていて、未来感を醸し出す。

スバルレヴォーグ 2020-