車のサイズを比較


レヴォーグ と、サクラ を比較


レヴォーグ の方が 136cmも長く、480kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15259

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13814
#レヴォーグ 2020- + サクラ 2022-



#レヴォーグ 2020- + サクラ 2022-
#レヴォーグ 2020- + サクラ 2022-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 136cmも長く、480kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1360mm +320mm -155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1070kg 2495mm m
+480kg +175mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 107L 4 mm
+454L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 233万円 0km/L
+77万円 +0km/L

最高出力比較


A : レヴォーグ 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15259
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




日産 サクラ 2022- 13814
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





スバル レヴォーグ 2020-

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