車のサイズを比較


レヴォーグ と、アウトランダーPHEV P を比較


レヴォーグ の方が 4.5cmだけ長く、560kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15124

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13564
#レヴォーグ 2020- + アウトランダーPHEV P 2021-



#レヴォーグ 2020- + アウトランダーPHEV P 2021-
#レヴォーグ 2020- + アウトランダーPHEV P 2021-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 4.5cmだけ長く、560kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+45mm -65mm -245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-560kg -35mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 464L 7 200mm
+97L -2 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-222万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 32kW(44PS)出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+32kW+105Nm-564cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15124
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13564
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





スバル レヴォーグ 2020-

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